職場の女の子に教えてもらったiPhoneのアプリ「ねこあつめ」
庭先にグッズ(エサやオモチャなど)を置いといて、猫が遊びにくるのを待って集めるだけのゲームです。
課金してグッズを買うこともできるようですが、基本無料で遊べます。
(「遊ぶ」というには、あまりにもユルユルなゲームですが)
世の中、こんなモンが流行ってるのね。
初めて2日目。今朝、目が覚めて一番にチェックしてしまった(汗)
ねこがたくさん来てくれてて、嬉しい。
やり始めると、エサが切れないように結構マメに見てしまう自分がいる。
こういうユルいゲームなのだから、必死で集めるのは違うでしょっ!と思うのになんでですかねー。
そう、どーでも良い事は「ほどほどが良い」とわかっちゃいるんです。
世の中、猫が飼えなくてもそうできない人は多いわけで、猫需要はかなりありそうですね。
猫が出てくる映画やドラマは、ついつい見ようかなという気持ちになります。
岩合光昭さんのあの番組(NHKBSの)はもちろん、猫に飢えている者にとっては夢のような番組です。
WOWOWのドラマ「グーグーだって猫である」は、猫と宮沢りえさんの可愛さにカブリついてたしー。
ドラマ自体の出来はそう良いとは思わなかったけど、いいんです(笑)
そうそう、ペットショップの店先に猫を展示するのだけはやめて欲しい。
これは猫に限ったことじゃないですけどね。もちろんん、犬もです。